雑誌の細かいカットから、大型商業施設の巨大ディスプレイまで、基本的には明るく、ポップで、楽しい気分になれるようなイラストを描くように心がけています。

　もちろん、暗くて哀しいイラストを描くこともできますが、そうしたオファーを頂くことは、ほとんどありません……。